うららかな季節3 [歴史]
気分転換に出たり、旅行の出来ない知り合いを観光に連れて行ったり……。
と過ごしているうちにGWに突入です。
コロナ感染防止に心がけて忙しい日々を過ごした。
4月の中頃ですが、人と接触しないところへ運動を兼ねて、こんなところで遊んで。
こんな花が綺麗に咲いていたころです。
丸い建物は植物園です。
芽吹き始めた木々を見ながら登って♬
素晴らしい眺め
進んで行くと昔々の住居があります
その頃は、ガマズミが咲いていた。
ガマズミの花はガクアジサイに似て綺麗です、でも木や葉っぱはアジサイでないから分かります。
住居の点在しているところまで来ました。
円墳です
円墳からの眺め、円墳も他に幾つかありました。
花を見ながら下りました、通路の傍の枝垂れ桜が満開、見事でした。
シャクナゲも満開でした。
植物園の建物の傍へ下りて来ましたが、運動兼ねた良い散策でした。
コロナ禍でも工夫次第で楽しめますね。
またお越しください。
と過ごしているうちにGWに突入です。
コロナ感染防止に心がけて忙しい日々を過ごした。
4月の中頃ですが、人と接触しないところへ運動を兼ねて、こんなところで遊んで。
こんな花が綺麗に咲いていたころです。
丸い建物は植物園です。
芽吹き始めた木々を見ながら登って♬
素晴らしい眺め
進んで行くと昔々の住居があります
その頃は、ガマズミが咲いていた。
ガマズミの花はガクアジサイに似て綺麗です、でも木や葉っぱはアジサイでないから分かります。
住居の点在しているところまで来ました。
円墳です
円墳からの眺め、円墳も他に幾つかありました。
花を見ながら下りました、通路の傍の枝垂れ桜が満開、見事でした。
シャクナゲも満開でした。
植物園の建物の傍へ下りて来ましたが、運動兼ねた良い散策でした。
コロナ禍でも工夫次第で楽しめますね。
またお越しください。
うららかな季節2 [四季]
暗いニュースばかりで気が滅入る。
人1人を殺しても裁かれる、と言うのに、たった1人の指導者が抵抗も出来ない子供まで含めて、どれだけの殺人をやったのか……。
ある日突然起こった戦争、家を失い、家族を失い、年齢的に理解の出来ない小さい子供たちが可愛そうで仕方がない。
指導者は犬猫でも動くものはすべて打ち殺せの命令……本末転倒と思う。
その平和を脅かすその指導者を、世界のだれもが止められないなんて……。
戦争はどんな形で終わるのか分かりませんが、そんな指導者を80%以上も支持した国民にも責任はあります。
終戦後そのツケは、指示したその国の国民に背負ってもらいたい。
力で一方的に平和を壊した代償の大きさを知ってもらうためにも……。
遠い国の暗いニュース、助けたい気持ちはあっても手を差し伸べることさえできない無力を感じる春です。
4月の半ばに登ってきた山です。
山城の平林城址
色部氏が治めていた領地です、上杉謙信が山形の米沢へ移ったので一緒に付いて行ってしまいました、主の居ない城址。
暗い春ですが気持ちを切り替えて、山登りをしてきました。
花には春です、ショウジョウバカマはあっちこっちに咲いてました。
馬洗い場まで登ってきました。
まだ時期的に早かったので出ていなかったけど、ワラビの出るところなの
ヤマザクラも咲いてました。
タムシバもあっちこっちに咲いている。
どの花も林の中で咲いているので、撮りにくい。
ガマズミも咲いてます。
首切り清水まで登ってきました。
山の高い位置ですが、夏でも枯れない美味しい清水
ひしゃくも置いてあったけど写真無し。
立札を見ながら登ってます。
残雪も残っていた。
山頂に着きました。
ベンチにお弁当を広げて、この風景を観ながら食べました。
山頂は私たち夫婦と、もう1組の夫婦4名でした。
気候も良く、良い山登りが出来ました。
その時期に我が家の庭で咲いていた花です。
八潮ツツジです、満開でした。
バイモユリです、今は咲き終わってます。
花は春です、ウクライナにも春の来ることを願ってます。
またお越しください。
人1人を殺しても裁かれる、と言うのに、たった1人の指導者が抵抗も出来ない子供まで含めて、どれだけの殺人をやったのか……。
ある日突然起こった戦争、家を失い、家族を失い、年齢的に理解の出来ない小さい子供たちが可愛そうで仕方がない。
指導者は犬猫でも動くものはすべて打ち殺せの命令……本末転倒と思う。
その平和を脅かすその指導者を、世界のだれもが止められないなんて……。
戦争はどんな形で終わるのか分かりませんが、そんな指導者を80%以上も支持した国民にも責任はあります。
終戦後そのツケは、指示したその国の国民に背負ってもらいたい。
力で一方的に平和を壊した代償の大きさを知ってもらうためにも……。
遠い国の暗いニュース、助けたい気持ちはあっても手を差し伸べることさえできない無力を感じる春です。
4月の半ばに登ってきた山です。
山城の平林城址
色部氏が治めていた領地です、上杉謙信が山形の米沢へ移ったので一緒に付いて行ってしまいました、主の居ない城址。
暗い春ですが気持ちを切り替えて、山登りをしてきました。
花には春です、ショウジョウバカマはあっちこっちに咲いてました。
馬洗い場まで登ってきました。
まだ時期的に早かったので出ていなかったけど、ワラビの出るところなの
ヤマザクラも咲いてました。
タムシバもあっちこっちに咲いている。
どの花も林の中で咲いているので、撮りにくい。
ガマズミも咲いてます。
首切り清水まで登ってきました。
山の高い位置ですが、夏でも枯れない美味しい清水
ひしゃくも置いてあったけど写真無し。
立札を見ながら登ってます。
残雪も残っていた。
山頂に着きました。
ベンチにお弁当を広げて、この風景を観ながら食べました。
山頂は私たち夫婦と、もう1組の夫婦4名でした。
気候も良く、良い山登りが出来ました。
その時期に我が家の庭で咲いていた花です。
八潮ツツジです、満開でした。
バイモユリです、今は咲き終わってます。
花は春です、ウクライナにも春の来ることを願ってます。
またお越しください。
うららかな季節1 [四季]
春休みに来た親子はスキーを楽しんだ、その他 家に居る間にこんなことも頼まれた。
娘は、篠笛をやっている。
↑以前作ってあげた篠笛の袋
新たに買った篠笛に付いてきた袋が気に入らない、と言う。
家にある生地を探し、選んで帯地に決めた。
表生地に裏地を貼って、紐にササコハゼを付けて
篠笛袋の完成です。
親子が来るとたくさんの予定が入って、あっという間の日々。
篠笛の袋が間に合って良かった、それを持って親子は東京へ帰って行った。
親子が帰ってから毎日のように忙しく、PCの前に座って居る時間も無くバタバタと動き回って過ぎていく毎日。
賑やかな庭の花を載せないうちに終わって行きます。
満開の頃は華やかで
赤やピンクや白の雪割草の庭
花も青色や、花びらの長いのや丸いのや色々
何種類の雪割草があるやら……自分も分からない。
4月も半ば過ぎた今、殆ど終わってます。
同じころの庭のショウジョウバカマ
あっちこっちに出てますが、この花も終わって今は緑色です。
この花は、ヒメコブシ。
この花も終わり始めて、通路は掃いても掃いても花びらだらけ。
これは散ったタムシバの花びらです。
一番きれいな時に撮らず、咲き終わった福寿草。
ミニスイセンも終わりに近い。
咲いた花をゆっくりと観賞する時間も無く、過ぎてしまった花を更新してます。
またお越しください。
娘は、篠笛をやっている。
↑以前作ってあげた篠笛の袋
新たに買った篠笛に付いてきた袋が気に入らない、と言う。
家にある生地を探し、選んで帯地に決めた。
表生地に裏地を貼って、紐にササコハゼを付けて
篠笛袋の完成です。
親子が来るとたくさんの予定が入って、あっという間の日々。
篠笛の袋が間に合って良かった、それを持って親子は東京へ帰って行った。
親子が帰ってから毎日のように忙しく、PCの前に座って居る時間も無くバタバタと動き回って過ぎていく毎日。
賑やかな庭の花を載せないうちに終わって行きます。
満開の頃は華やかで
赤やピンクや白の雪割草の庭
花も青色や、花びらの長いのや丸いのや色々
何種類の雪割草があるやら……自分も分からない。
4月も半ば過ぎた今、殆ど終わってます。
同じころの庭のショウジョウバカマ
あっちこっちに出てますが、この花も終わって今は緑色です。
この花は、ヒメコブシ。
この花も終わり始めて、通路は掃いても掃いても花びらだらけ。
これは散ったタムシバの花びらです。
一番きれいな時に撮らず、咲き終わった福寿草。
ミニスイセンも終わりに近い。
咲いた花をゆっくりと観賞する時間も無く、過ぎてしまった花を更新してます。
またお越しください。
ウインタースポーツ4 [四季]
春は忙しい。
4月に入ってから庭の手入れ、山の手入れ、柿畑の肥料撒き、枝の剪定、やりきれないほどの仕事が待っていた。
間に体力維持のため山に登ったり……。
何処が悪いわけではないが、昨日は歯医者へ行って来た。
春は娘親子も忙しい。
孫は中学生になった、母親は制服やカバンなど、その他色々なその準備。
「孫のスマホ入れを作ってもらいたい」と連絡が来た。
孫のスマホ入れを作らなければ……ババはまだ必要とされている。
そんな目まぐるしい日々を送ってます。
ブログは蔵王の続きです。
シーズンオフになったロッジの食堂は終わってました。
厨房も片付いて閉まっていた。
考えて見れば3月の末、スキー場のゲレンデもリフトがバッテンの付いているところは閉鎖の所。
シーズンの時は全て可能なゲレンデでも、この時期になるとリフトのバッテンのチェックが必要。
宿泊二泊目の夕食はしゃぶしゃぶ♬
しゃぶしゃぶ温野菜も色々
その他にも色々な品数
三泊目の夕食はジンギスカン鍋
こんなものや
こんなものをたくさん載せて焼いて
遊んだ後に温泉、温泉の後にジンギスカン鍋を楽しんで
デザートも毎日違ってたけど撮り忘れ、最後のデザートも美味しかった。
翌朝は目覚めたら濃霧、少し見えてきたけど「真っ白け、真っ白け」で 何も見えない朝でした。
三泊四日のスキー三昧でした。
帰ってきた庭は、綺麗なカタクリが出迎えてくれました。
心新たに、また活動が始まりました。
またお越しください。
4月に入ってから庭の手入れ、山の手入れ、柿畑の肥料撒き、枝の剪定、やりきれないほどの仕事が待っていた。
間に体力維持のため山に登ったり……。
何処が悪いわけではないが、昨日は歯医者へ行って来た。
春は娘親子も忙しい。
孫は中学生になった、母親は制服やカバンなど、その他色々なその準備。
「孫のスマホ入れを作ってもらいたい」と連絡が来た。
孫のスマホ入れを作らなければ……ババはまだ必要とされている。
そんな目まぐるしい日々を送ってます。
ブログは蔵王の続きです。
シーズンオフになったロッジの食堂は終わってました。
厨房も片付いて閉まっていた。
考えて見れば3月の末、スキー場のゲレンデもリフトがバッテンの付いているところは閉鎖の所。
シーズンの時は全て可能なゲレンデでも、この時期になるとリフトのバッテンのチェックが必要。
宿泊二泊目の夕食はしゃぶしゃぶ♬
しゃぶしゃぶ温野菜も色々
その他にも色々な品数
三泊目の夕食はジンギスカン鍋
こんなものや
こんなものをたくさん載せて焼いて
遊んだ後に温泉、温泉の後にジンギスカン鍋を楽しんで
デザートも毎日違ってたけど撮り忘れ、最後のデザートも美味しかった。
翌朝は目覚めたら濃霧、少し見えてきたけど「真っ白け、真っ白け」で 何も見えない朝でした。
三泊四日のスキー三昧でした。
帰ってきた庭は、綺麗なカタクリが出迎えてくれました。
心新たに、また活動が始まりました。
またお越しください。
ウインタースポーツ3 [四季]
ウインタースポーツの続きです。
ホテルの泊まった部屋からの眺めです。
3月末なのにこの雪です。
歩かずにゲレンデ、娘と孫は来年もこのホテルが良い、と言っている。
蔵王の滞在中、ホテルの食事は朝はバイキング。
バイキングは料理の品数が豊富でとても良かった。
昼は、ホテルの予約かロッジの食堂、喫茶店の軽食で済ますなど自由。
夕食は豪華版、この日は米沢牛や豚肉、ラム肉、などの焼き肉。
="syoku2.jpg" />
野菜もたっぷり焼いてタレを付けて
その他にも料理があり……写真の他にも後から色々出てきたけど焼くのに忙しいから写真は無し。
運動し、温泉に入って、お腹も満たされた。
こんな感じの一泊目です。
次は春の庭です。
前の日のタムシバ(山の辛夷)です。
昨日のタムシバです、満開です。
サンシュユです。
トサミズキです。
もう終わりですがマンサクです。
八潮ツツジです。
白梅です。
どの木も高く、二階から望遠レンズで撮りました。
今咲いている庭の花です。
またお越しください。
ホテルの泊まった部屋からの眺めです。
3月末なのにこの雪です。
歩かずにゲレンデ、娘と孫は来年もこのホテルが良い、と言っている。
蔵王の滞在中、ホテルの食事は朝はバイキング。
バイキングは料理の品数が豊富でとても良かった。
昼は、ホテルの予約かロッジの食堂、喫茶店の軽食で済ますなど自由。
夕食は豪華版、この日は米沢牛や豚肉、ラム肉、などの焼き肉。
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野菜もたっぷり焼いてタレを付けて
その他にも料理があり……写真の他にも後から色々出てきたけど焼くのに忙しいから写真は無し。
運動し、温泉に入って、お腹も満たされた。
こんな感じの一泊目です。
次は春の庭です。
前の日のタムシバ(山の辛夷)です。
昨日のタムシバです、満開です。
サンシュユです。
トサミズキです。
もう終わりですがマンサクです。
八潮ツツジです。
白梅です。
どの木も高く、二階から望遠レンズで撮りました。
今咲いている庭の花です。
またお越しください。
ウインタースポーツ2 [四季]
蔵王の続きです。
蔵王には蔵王と言う山はありません、刈田岳、熊野岳、地蔵岳、三宝荒神、の山々が連なっての蔵王連峰です。
何が原因か分かりませんが、蔵王の山に生えていた「とど松」が全部枯れてます。
真冬にこの木にできる樹氷のモンスターは有名でした。
その時期にしばらく来ていないから分かりませんが、みすぼらしくなった枯れ木ばかりではモンスターは見られないのでしょうね。
地蔵山頂駅に降りると鐘ががあります。
雪の無い時は高いところに下がってますが、雪の時は娘が膝を曲げてこんな感じ。
山頂のお地蔵様、真冬は雪で埋まってしまうので地蔵様を雪から掘り起こします。
後ろの雪は掘り起こした雪を積み上げたものです、雪の解けた夏場は平らです。
見えるポールは雪が積もると地蔵様の場所が分からなくなるので目印です。
山頂のゲレンデは、お地蔵様が一番高いところにありますから、孫と娘は樹氷コースの幅の狭いゲレンデ、ザンゲ坂8キロを一気で滑って下ります。
この親子、どんな急斜面でも平気です。
婆さんも、あまり冒険せずケガをしないように楽しんだ。
数日間も滑ってますが筋肉痛にもならず、天気にも恵まれて年齢も忘れて面白かった。
爺さんはコロナでまるまる2年、滑ってなかったので勘が戻るまで転んでいた。
孫が、爺さんが転んだら起こしてあげようと後から付いて滑っている。
親子三代、スキー三昧で孫の良い思い出になるでしょう。
庭の花は春を感じて咲いていた。
胡蝶侘助です
一斉に咲いてます。
モグラにやられていつもより良くないけど雪割草も咲いていた。
モグラとの戦いで何とか咲かせましたが、まばらに咲いてます。
退治の方法がないため、悪戦苦闘。
なんとな~~く気に入らないけど……。
帰宅してから咲いた雪割草を楽しんでます。
庭は色々な草花の芽が出始めた。
またお越しください。
蔵王には蔵王と言う山はありません、刈田岳、熊野岳、地蔵岳、三宝荒神、の山々が連なっての蔵王連峰です。
何が原因か分かりませんが、蔵王の山に生えていた「とど松」が全部枯れてます。
真冬にこの木にできる樹氷のモンスターは有名でした。
その時期にしばらく来ていないから分かりませんが、みすぼらしくなった枯れ木ばかりではモンスターは見られないのでしょうね。
地蔵山頂駅に降りると鐘ががあります。
雪の無い時は高いところに下がってますが、雪の時は娘が膝を曲げてこんな感じ。
山頂のお地蔵様、真冬は雪で埋まってしまうので地蔵様を雪から掘り起こします。
後ろの雪は掘り起こした雪を積み上げたものです、雪の解けた夏場は平らです。
見えるポールは雪が積もると地蔵様の場所が分からなくなるので目印です。
山頂のゲレンデは、お地蔵様が一番高いところにありますから、孫と娘は樹氷コースの幅の狭いゲレンデ、ザンゲ坂8キロを一気で滑って下ります。
この親子、どんな急斜面でも平気です。
婆さんも、あまり冒険せずケガをしないように楽しんだ。
数日間も滑ってますが筋肉痛にもならず、天気にも恵まれて年齢も忘れて面白かった。
爺さんはコロナでまるまる2年、滑ってなかったので勘が戻るまで転んでいた。
孫が、爺さんが転んだら起こしてあげようと後から付いて滑っている。
親子三代、スキー三昧で孫の良い思い出になるでしょう。
庭の花は春を感じて咲いていた。
胡蝶侘助です
一斉に咲いてます。
モグラにやられていつもより良くないけど雪割草も咲いていた。
モグラとの戦いで何とか咲かせましたが、まばらに咲いてます。
退治の方法がないため、悪戦苦闘。
なんとな~~く気に入らないけど……。
帰宅してから咲いた雪割草を楽しんでます。
庭は色々な草花の芽が出始めた。
またお越しください。
ウインタースポーツ1 [趣味]
月は変わりましたが雪国の春は遅い。
娘親子が来たので数日間コロナの居ない こんな山へ遊びに行って来ました。
雪国はまだ冬、ウインタースポーツを楽しみに行って来ました。
泊まったホテルの名前です。
このホテルの玄関の屋根が見えます、玄関を出ると1歩も歩かず雪がありゲレンデ。
目の前にリフトが動いている。
宿のホテルは出ればゲレンデ、天候に恵まれた4人は、そんなところで毎日スキー三昧の数日を楽しんだ。
滞在したホテル樹林です
スキーに、温泉付き、豪華な料理付きの日々、浦島太郎の時間の経つのを忘れた気持ちが良くわかる。
83歳のジジ、78歳のババ、自分の年齢は頭の片隅にもなく……。
脳の中は若者 (身の程知らずのバカ者)若者に交じってスキー三昧。
帰りは観光しながら31日の夕方帰宅した。
留守の間に行く前は、まだ咲いていなかったキバナセツブンソウが咲きそうになっていた。
帰ってきたらコシノコバイモも咲き誇っていた。
庭のコシノコバイモ……フラワーセンターで見たとき、その値段にビックリ(@@)したことを思い出した。
こんな値段の花でした。
たかが花、無ければいくらでも……と言う感覚は理解できないワタシ……。
地味で見つけられないキクバオウレンもこんなに伸びて咲いていた。
遊びを楽しんでいると時間の忘れることを実感しました。
次も春の蔵王のウインタースポーツです。
またお越しください。
娘親子が来たので数日間コロナの居ない こんな山へ遊びに行って来ました。
雪国はまだ冬、ウインタースポーツを楽しみに行って来ました。
泊まったホテルの名前です。
このホテルの玄関の屋根が見えます、玄関を出ると1歩も歩かず雪がありゲレンデ。
目の前にリフトが動いている。
宿のホテルは出ればゲレンデ、天候に恵まれた4人は、そんなところで毎日スキー三昧の数日を楽しんだ。
滞在したホテル樹林です
スキーに、温泉付き、豪華な料理付きの日々、浦島太郎の時間の経つのを忘れた気持ちが良くわかる。
83歳のジジ、78歳のババ、自分の年齢は頭の片隅にもなく……。
脳の中は若者 (身の程知らずのバカ者)若者に交じってスキー三昧。
帰りは観光しながら31日の夕方帰宅した。
留守の間に行く前は、まだ咲いていなかったキバナセツブンソウが咲きそうになっていた。
帰ってきたらコシノコバイモも咲き誇っていた。
庭のコシノコバイモ……フラワーセンターで見たとき、その値段にビックリ(@@)したことを思い出した。
こんな値段の花でした。
たかが花、無ければいくらでも……と言う感覚は理解できないワタシ……。
地味で見つけられないキクバオウレンもこんなに伸びて咲いていた。
遊びを楽しんでいると時間の忘れることを実感しました。
次も春の蔵王のウインタースポーツです。
またお越しください。