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ちょっとお出かけ [旅]

ブログをやめたわけではないけど色々あって、いつの間にか秋になっちゃっていた。

その日のスケジュールに追われて1日が速い。

更新しよう、更新しよう、と思いつつ、1か月が過ぎる。

どこが悪いわけでもないのに気が付けば8月も半ば、「忙しい」と言う仕事は出来上がりの見えない仕事!

暮らしに必要な日常生活の仕事ばかり。

「今日は、これだけこなしました」

と言う結果の出ない食事の支度、後片付け、洗濯、掃き掃除、拭き掃除、庭の草取り…暮らしていくのに必要な
そして誰でもやっていることに追い回されていた。


気持ちよく過ごすには、ちょっとした目に見えない仕事が山積み!

人付き合いも多いので電話も来る、人も来る。

限られた時間の中でスポーツ施設へ運動にも行くので、食事がすむと眠気が差しバタングー。

そんな形で1日が終わる。

過ぎ去った時間は取り戻せないけど、残された時間は楽しめる。

そんな気持ちで更新します。

まず初めに 8月の8日仙台の七夕祭りへ行ってきました。

行く途中、南三陸町で名物グルメの「キラキラうに丼」を食べてきました。

でも写真を撮り忘れて、気が付いた時は食べ終わった空の丼…写真は無いです。

行った証拠にモアイ像を撮ってきました。
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モアイ像で町の復興を願ってます。

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ここからは、仙台の街の七夕です。

見事な七夕は撮り切れない数。
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採点もされてます。
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どれを選べばよいか迷ってしまうほど良い七夕ばかり。
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婆さんも見苦しい短冊で参加。
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婆さんと違って素晴らしい♪万羽鶴(^^)
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学校も参加なんですね。
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変わった紐七夕。
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色々な七夕で驚きました。
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アーケードはこんな風に、雨の日も安心七夕です。
観光客も大勢。
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ニャンコも参加。
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企業も参加、企業の立派な七夕飾りが数が多く、載せる写真を選ぶのに苦労しました。
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たくさんんのご訪問、ありがとうございました。
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南国の旅6 [旅]

沖縄旅行の続きです。

古宇利島の公園には、あっちこっちにハイビスカスが咲いて綺麗でした。
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車窓から綺麗な海を見ながら次の観光地へ移動です。
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到着した先はジンベイザメで有名な「美ら海水族館」です。

沖縄旅行にはこの水族館は必ずコースに入ります、私の場合は2回目です。

日本海では見たことのない南国の魚。
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海の世界はこんな風になっているのかなぁ~~、と見て歩く。
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綺麗に撮れなかったけど、ジンベイザメです。
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こんな大きい生き物をどんな方法で運んだだろう??と見てました。
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広いから途中シークヮーサージュースを飲んで…!
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シークヮーサーアイスも食べて。
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また水族館へ。

鮮やかな海の生き物観賞です。
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エイか? マンタか?
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こんなサメも!!
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ジンベイザメを観賞しに来た人たち、C国には水族館ないのか、日本語でない言葉が多かった。
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水族館の魚はまだまだありますが、載せきれないので選びました。
また次回もお出でください。
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南国の旅5 [旅]

先の短くなった人生、残されて気になる仕事が山ほど!

時間をもっと大事にしなくちゃ!!!

とは思ってますが、日々ダラダラ過ごしている。

体調は良好なのに気が付けばなんとブログもさぼりっぱなし(--)

ただ時間だけは矢の速さで過ぎていく。

1日終わるころ、振り返れば その日の生きた証は何もない!!

山ほどある材料、このままにして逝けばゴミを残すことになり……。

何か作って形に…と焦りだけの毎日。

そんな日々で過ごしてきました、だらけた人生です。

沖縄旅行も半端のまま。

続きです。

パイナップルパークを散策して、次は古宇利島へ移動。

古宇利島へ渡るには長い長い橋が架かってます。
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車窓から見えるエメラルドの海、綺麗な色です。
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古宇利島へ到着すると、中学生かなぁ~~、島の伝統文化の練習をしていた。
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ここはエメラルドビーチ、渡ってきた古宇利島大橋が目の前に。
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他にない沖縄での教室、中学生かなぁ、高校生かなぁ~~
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幾班にも分かれて、足ひれ、シュノーケルを付けて指導を受けている。
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海に潜る訓練も教育の一環なんですね。
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傍の公園を歩いて気が付いた。
マングローブのような木の根。
何の木でしょうね?
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木の根に見えるのは、幹から直接伸びて
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出た幹が杭のように伸びて地面に刺さる。
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蛸のように絡まって突き刺さっていた、不思議な木です。
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その木にはこんな実が生ってました。
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名前は知らないけど不思議な木ですね。


たくさんのご訪問、ありがとうございました。
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南国の旅4 [旅]

雪国に雪も降らず気が付いたら3月に入ってる。

池の錦鯉は全部イタチにやられて空っぽになってしまった。

昨年の秋 お金を払って買ったばかりの錦鯉、イタチは只食い、楽しみは2ヶ月で終わった。

日本昔話には「鶴の恩返し」「舌切り雀」「ここ掘れワンワン」など、恩返しの話はあるけど、20匹以上の錦鯉を食べてしまったイタチの恩返しは無いだろうなぁ~~

と考えながら魚のいない池を、ただ茫然として見て過ごしてます。

撮った証拠写真は、娘が春休みに孫と一緒に来るまでできないので、沖縄旅行の続きです。


パイナップルパークの続きです。

自動運転車の車から降りてから、公園散策です。

歩きながら楽しめるコース、これはパイナップルの苗です。
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変わったパイナップルがお出迎え。
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シーサーもお出迎え。
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南国的な植物が多い。
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ここまでくると漫画の世界。
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パインの苗の橋。
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大きい見たこともないシダが生えてます。
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アップじゃないです、ホントに大きいシダ、恐竜時代を想像させます。
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恐竜が出てきました。
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色々な恐竜、恐竜の世界
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けた外れに大きい恐竜
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飛ぶ恐竜?
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卵から孵ってます。
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エリマキトカゲに似ている恐竜、他にまだたくさん展示されてたけど載せきれないから省略です。
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福井県の恐竜博物館を想い出しながら見て回りました。


またお越しください。
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南国の旅3 [旅]

今シーズン、雪国に雪が降らず1度も除雪作業はせず立春を迎えた。

庭は、蝋梅は咲き終わってマンサクが満開です。

天気の良い日は、福寿草が庭を明るくしてくれるほど目立って咲いてます。

ちらほらと雪割草も咲き始めました。

でも、山野草はモグラにかきまわされて、バイカオウレンはかなりのダメージ。

セツブンソウは消えてしまいました、他も色々消えてしまった山野草、あきらめ気分の心境です。


今年の冬は他にもあります。

庭の池の錦鯉は、イタチに狙われ ことごとく狩りされてしまいました。

昨年、アオサギに狩りされて寂しくなった池に、昨年秋 鯉屋さんから錦鯉を買って放しました。

その鯉は、今度イタチにやられました。

イタチはどんな小さい穴でも入るので、手の打ちようもなく寂しくなった池を眺めてます。

庭の山野草はモグラにやられて、池の鯉はアオサギとイタチに狙われ、証拠を撮った写真はPCに取り込めず、重い気持ちで過ごしてます。


気が重く延び延びになっていたブログ、気持ちを切り替えてブログ更新です


恩納村のリザンシーパークホテルで宿泊します。

けた外れの大きいホテル、乗るエレベーターを間違えたら部屋にたどり着けないような大きさのホテルです。
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南国の花が迎えてくれました。
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12月の沖縄は、修学旅行生でいっぱいです。

このホテルも 各学校の修学旅行生が来てました。
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翌日、万座毛へ散策です。
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この岩は、ゾウと言う名前がついています。
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岬のコバルトブルーの海を見ながらの散策です。
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こんな大きい建物、ホテルかなぁ~~と言いながら南国風景を楽しみました。
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次の観光地、パイナップルパークです。
この車が案内してくれます、自動運転車で4人乗り。
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次から次とお客を乗せて走ります。
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乗ったまま見ながら公園の中散策です。
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南国の木々の林の中を散策です。
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歩かずに散策、楽です。
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南国の植物観察を楽しんで……。
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滝もありました。
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歳は重ねても気分は子供、「子供に変える」と言う言葉を思い出していた。

また次回です。
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南国の旅2 [旅]

家に有る材料を減らすため色々作っていました。

捨てるには勿体ない、このままでは次の世代にはゴミになる。

何とかせねば……と、やってました。

使い勝手の良い自分が使うものに変身させました。

ところが撮った写真をPCに取り込めないでおります。

遅くなりましたが、更新は沖縄旅行の続きです。

ここは瀬長島 ウミカジテラス。
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テラスの街、テラスで海を見ながらアイスを食べたり、こんなものを買って食べたり。
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テラスで綺麗な海を見ながら、飲んだり食べたり……。
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南国風景を見ながら散策できる場所です。
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次は、座喜味城跡へ行きました。
沖縄を代表する城です。
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世界遺産です。
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沖縄の城跡説明書です。
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石組みの城跡散策です。
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城址跡地は石組みに囲まれてます。
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一緒に行った友達と記念撮影。
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首里城と違った城跡を感じました。
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台風を考えてなのかわかりませんが、石組みだらけの城跡公園です。
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ここからは海も見え、沈む夕日も見える城跡です。
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ここを見てから恩納村へ移動します。

そこは次回です。


またお越しください
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南国の旅1 [旅]

今まで何かと気ぜわしく、延び延びでした。

昨年の暮れの12月の半ば、南国の旅をしてきました。


ここは新潟空港です。
ANAの3時間の空の旅の始まりです。
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移動始めた飛行機
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飛行機は走り出した……浮上。
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影がみえます。
行ってくるね新潟。
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雲の上に出た、地上と違って明るい世界です。
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白い山々
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下界を見下ろす旅、どこまで来たのだろう?
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空中散歩は終わりに近づいた。
南の海です
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降下して滑走路
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無事那覇空港
ブレーキの羽が見えます。
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日本海の海と違って、南国の海は明るいなぁ~~
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目の前に飛行にが離陸したり着陸したり……那覇空港とは違うけど見えます。
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ヤシの葉ですが実が違う、ナツメヤシやココナツヤシは よく見ますが……?
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聞いたらマニラヤシと言ってました。
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この日から3泊4日の沖縄の旅です。


またお越しください。
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北上の旅7 [旅]

今年は異常気象でヒガンバナが彼岸頃咲かず、今咲いてます。

庭のヒガンバナ 今日撮りました。
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隣から入ってくるモグラ、ヒガンバナはモグラ除けに効果がある、と聞いて境界線にモグラ除けに植えましたが、全くのウソ なにも役に立たず引き抜いて捨てた。
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暇な相棒が庭の空き地に「草より良いから」と捨てた球根を空き地に植えた、捨てたものは元気が良いわ、ニョキニョキと出るわ 出るわ!!
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車のすれ違いに提供している固い敷地でも、石ころゴロゴロの場所でも、草取りして捨てた周りでも出てきました。
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大事に育てた山野草は姿を消して、捨てたものは車で踏まれても顔を出し始めてます。

続きのブログ更新しました。

北上の旅は、三内丸山遺跡 から奥入瀬渓谷へ移動しました。
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夏の奥入瀬渓谷です。
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気温も下がり始めた10月、これからは奥入瀬も紅葉が綺麗でしょう♪
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歩いているといろいろな場所の案内板が目印で楽しめます。
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この滝は銚子大滝
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トンボも止まって
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流れる水を見ながら渓谷散策。
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以前、来たときは鹿と出会って、戻ればよいのか、進めばよいのか、当時の そんなことを想い出しながら渓谷を歩きました。
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「石ケ戸」まで来ました。
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この石が「石ケ戸」と言われてます。
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前回もそうでしたが、今回も十和田湖の近くにある休屋のホテルで食事して帰宅。


青森県は遠かった、でもお天気に恵まれてよい旅でした、おわり(^^♪
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北上の旅6 [旅]

水撒きも、ようやく雨が降ってホッと一休み!

でもまだ残暑厳しく、毎日エアコンつけて過ごしてます。

昔、無かった「線状降水帯」と言う言葉も気になり、先の見えない世界情勢も気になり、暮らしの中で不安材料が多くなりました。

どうすることもできないことで悩んでいても仕方がないから
ケセラセラ、で生きることに決めました。

毎日、雑用に追われて この歳になっても結構忙しい!

役に立っているのか疑問ですが、「やることがある」、ということは社会貢献できている、と信じて暮らしてます。


北上の旅の続きです。

五所川原の、こんなお祭りを楽しんでから青森市へ移動。
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青森市内で一泊し、次の日はこんな観光です。

以前から一度は行ってみたかった三内丸山遺跡です。
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野球場とサッカー場を造る予定地だった場所ですから広いのなんの!
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工事中に遺跡が出て遺跡調査が始まり縄文遺跡群になった。
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遺跡群は当時、発掘されたそのままを再現、とガイドさん、敷地内は現地のガイド付き観光です。

あまりの暑さで、熱中症警戒アラートの日はガイドは無し、お休みだそうですが、この日は、開館朝の一番の早い時間だったのでガイド付きでした。

中に入ると建物が見えてきました。
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近寄ると当時の材料の大きさ、その頃は太い材木がふんだんにあったのでしょう!
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ロープなどのない時代太い蔓で再現です。
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縄文時代の住居展示
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発掘現場の写真と説明
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材料の大きさ、柱の太さ。
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それについての説明の案内板
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発掘された丸太の大きさの場所
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穴の中に見えるのは縄文時代の丸太、木の種類は栗と聞いてます。
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こんな再現……他にも当時の陶器やお墓と思われる発掘、など色々あったけど省略です。
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日本は、そのころから色々な時代が過ぎて今がある、そんなことを考えさせられました。


次回もよろしくお願いします。
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北上の旅5 [旅]

あっちこっちに豪雨被害を出した台風、ニュースを見て被害の大きさに驚いてます。

予測のできない豪雨量、雨水の処理のできない降り方に怖さを感じてます。

また、ここ数年、荒々しい不安定な気候に戸惑いを感じてます。

私の暮らしている所は梅雨のころから、まともな雨も降らず、草花ばかりか立ち木も枯れてます。

今回も、待望の雨を待ってました。

雲は流れて遠ざかっていく!

少々表面を濡らしただけで役に立たない雨水!!

台風の雨、雨を待っている所には降らずに過ぎ去った。

先日、山の人から聞いた話で、 「台所に沢の水を引いて 野菜の泥を落としたり、洗ったり使っている、この日照りで雨も降らず沢の水も枯れてしまった、こんな経験は初めてです。」 と聞きました。

異常気象は、地球規模で取り組んでいただきたいと思います。


ブログ更新、体調はいたって健康、個人的に忙しくて遅れてしまいました。

前回の続きです。

金太郎の立佞武多です。
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25周年の特別企画で市内の子供たちが親子で参加した金太郎、高さ10mの立佞武多です。
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かぐや姫が暗い夜空に浮かび上がってます。
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目の前に来ると20m以上のかぐや姫、カメラに収まらない。
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竹取物語なので、竹や竹の葉、月に帰るからウサギさんの絵。
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こんな佞武多も来ました。
お米かなぁ~~
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次は鬼伝説です。
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弥十郎と鬼です。
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闇に浮かぶ大蛇
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大蛇の頭が幾つも……素戔嗚尊
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大蛇の牙までライドで光っている。
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素戔嗚尊の太刀が光って去っていく。
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次にゴジラが来ました。
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背中が尖ってる。
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本能寺の変です、全体が見えないから分かりませんが、信長かなぁ~~!!
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こんな佞武多も登場です。
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武蔵と小次郎の巌流島です。
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他にもあったけど、きれいに撮れていないからカットでした。

二時間かけて帰ってきた立佞武多、住宅の高さを比較するため建物と一緒に撮ったけど、暗くて建物の高さがわからない。
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下のほうに見える街灯と比較してください。

20m以上の高さの立佞武多は格納庫で管理、10mの親子佞武多は展示会場で見られます。

他の佞武多は、毎年新しく作り直す、と聞きました。

あまりにも立派な芸術に驚きました。


次回も北上の旅です、またお越しください。
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