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孫の夏休み3 [雑談]

親子の居る間、こんなものも作らされた。

開いた形のマスク入れです。

両脇挟める様に作りました。
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スペアを入れて、もう片側には一時的に外したマスクを入れても良い。
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そのような使い方が出来るよう作った。
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もう1枚作って……と言われて
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出来上がり
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カメラを持っていたら使い勝手が分かるように娘が手を差し込んでくれた。
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何でも作る便利なババです。




ここへ来てから親子は色々なことをしている。

今度は、ババの言いつけで親子はトマトの湯むき体験。
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たくさん有ったトマトの皮を全部剥いてくれた。
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親子の剥いたミニトマト、ハチミツで煮込んでビンに詰めて保存した。




親子は、座敷に置いてあった蛇の目で遊びをはじめた。

広縁でさしたり!
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別の蛇の目を広げたり
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座敷に移動したり
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何やら誰かにお便りを出すネタを考えているようです。
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最後は、孫のお母さんが幼稚園の時の写真を持ち出してきた。
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あれから40数年も経ったのか~~

ホンのちょっと前のような気がしているのに……!



孫は自分の掘ったジャガイモを「お父さんに持って行って食べさせたい」とお土産に持って帰った。

父親に優しい孫で嬉しいです。

家にある夏野菜や欲しいものを車に積んで、先日その親子を無事に送り届けた。

1週間の短い夏休みだったけど、とても喜んで過ごしたので迎えに行って良かった、と感じてます。


いつも行きは相棒の運転、帰りは私の運転です。

帰りは、サービスエリアにも寄らず、密接も無し、接触も無し、コロナに縁も無しで自宅へ着いた。


トイレ休憩もせず東京から我が家まで400キロの連続運転、ノンストップで5時間、元気なババ運転手でした。



「カーナビを入れて疑問が1つ浮かび上がった。」

行く時、関越道、外環自動車道、首都高速を走り、高速から都内の一般道に入るまで何度も何度も訳の分からない高速をナビは指示した。

行く先は練馬区、都内へ入ってから、今度は昔の宿場街道の狭い商店街を走らせ訳の分からない裏道も走らせた。

ガード下を走らせたたり、あっちに曲がり、こっちに曲がり、物凄く遠回りさせ到着

帰りもナビ設定をした、しかし都内の高速は1度も上がらず、広い幹線道路を走らせ、川越街道を右折して関越道へ上がった。

10分もかからず関越道へ上がったのに、来るときは料金所、料金所、と5回も高速の料金所を走らせ、30分以上有料高速を走って一般道に出た。


今回も1回目と同じようなナビをしようとしましたが、逆らって指示を受けず簡単な方を選んで都内へ入った。

簡単に着いた。


娘の住まいから2回右折で簡単に着くのに、東京中の高速をグルグルと走らせその都度料金を……! 国土交通省の天下りの職場の高速道路の管理会社とナビ会社の繋がりを疑いたくなった。

お互い利益になるよう仕組まれているのだろうか。。。と考えてしまった。

もう少し安全、近道、の案内をする、使う側になった機能設定を出来ないものか疑問に思った。



またお越しください。

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