実りの秋5 [食品]
秋は忙しい、毎日毎日、秋の収穫した処理に追われて1日が終わる。
PCの前に座ってブログ訪問や更新の時間も無く過ぎていく。
昨日の朝のコーヒータイムの時間、TVを見ていたら日本全国晴れ、山々は紅葉狩り日和に最高。
突然思いつき出かけることに決めた。
そうだ、あの姉妹を誘う……。
それぞれ1人暮らし生活をしている、どこへも行けない姉妹に声をかけてみた。
時間の早い朝、妹の方へ電話をかけて、姉の方へ連絡を依頼。
姉は84歳、妹は74歳、運転は出来るが地域限定のどこへも遊びに行けないドライバー。
旅行社の旅でも地域から離れた集合場所まで車で行けないからアウト。
朝食済ませて妹の運転で2人とも喜んで我が家へ来た。
紅葉狩りの今日の目的場所はかなり遠い、観光しながら目的地へ行くことに決めた。
松方弘樹主演の「蔵」と言う映画の撮影場所になった魚沼市の豪農の館「目黒邸」へ観光。
それからR252号線の峠越え、曲がりくねった大変な山道を走って……。
紅葉狩りの場所はここ、田子倉ダム。
紅葉の山は奥只見
只見湖の遊覧船は残念ながら定休日だった。
それでも姉妹は晴れた気持ちの良い日に遊びに出られて喜んでいた。
只見川に沿って延々走ってドライブ旅行になったけど、それでも満足してくれた。
行きは相棒、帰りはババの運転、走行距離は400㌔に近かった。
昨日は、そんな1日でした。
それ以外の日々は、こんなことをして忙しい。
これは腱鞘炎のおきるほど剝いた渋皮煮
割れたり壊れかかったり渋が剝がれそうなものは知り合いに分けてあげて、渋の剥がれたものだけ集めた栗。
寒天を溶かし羊羹を作ることにしました。
容器に流し込み粗熱をとって
冷蔵庫で冷やし、頂いてみました。
美味しいわ……半分は知り合いに上げちゃった。
これは栗赤飯用の栗です。
栗赤飯を作りました。
良く炊き上がりました(^-^) バンザイ♬
まだまだやることが山ほど(^-^)嬉しい悲鳴
またお越しください。
PCの前に座ってブログ訪問や更新の時間も無く過ぎていく。
昨日の朝のコーヒータイムの時間、TVを見ていたら日本全国晴れ、山々は紅葉狩り日和に最高。
突然思いつき出かけることに決めた。
そうだ、あの姉妹を誘う……。
それぞれ1人暮らし生活をしている、どこへも行けない姉妹に声をかけてみた。
時間の早い朝、妹の方へ電話をかけて、姉の方へ連絡を依頼。
姉は84歳、妹は74歳、運転は出来るが地域限定のどこへも遊びに行けないドライバー。
旅行社の旅でも地域から離れた集合場所まで車で行けないからアウト。
朝食済ませて妹の運転で2人とも喜んで我が家へ来た。
紅葉狩りの今日の目的場所はかなり遠い、観光しながら目的地へ行くことに決めた。
松方弘樹主演の「蔵」と言う映画の撮影場所になった魚沼市の豪農の館「目黒邸」へ観光。
それからR252号線の峠越え、曲がりくねった大変な山道を走って……。
紅葉狩りの場所はここ、田子倉ダム。
紅葉の山は奥只見
只見湖の遊覧船は残念ながら定休日だった。
それでも姉妹は晴れた気持ちの良い日に遊びに出られて喜んでいた。
只見川に沿って延々走ってドライブ旅行になったけど、それでも満足してくれた。
行きは相棒、帰りはババの運転、走行距離は400㌔に近かった。
昨日は、そんな1日でした。
それ以外の日々は、こんなことをして忙しい。
これは腱鞘炎のおきるほど剝いた渋皮煮
割れたり壊れかかったり渋が剝がれそうなものは知り合いに分けてあげて、渋の剥がれたものだけ集めた栗。
寒天を溶かし羊羹を作ることにしました。
容器に流し込み粗熱をとって
冷蔵庫で冷やし、頂いてみました。
美味しいわ……半分は知り合いに上げちゃった。
これは栗赤飯用の栗です。
栗赤飯を作りました。
良く炊き上がりました(^-^) バンザイ♬
まだまだやることが山ほど(^-^)嬉しい悲鳴
またお越しください。
実りの秋4 [食品]
猫の手も借りたいほどの忙しい秋、10月上旬はこんなことをしていた。
毎年、この時期に届けてくれる市場の人、依頼してあった栗を届けてくれた。
全部で10キロです。
2~3日経った頃、市場の人が
「父親が亡くなって葬式などで市場へ行けなくなったので、仕入れた栗はお宅に全部置いておきます」
「好きなように処理をしてください、お金は要りませんから……。」
と電話が入った、留守中に5キロ置いてあった。
集まった栗の処理、毎日毎日、腱鞘炎起きるほどの処理でした。
鬼皮を剝いた栗です。
大きな袋へ入れて台秤に載せたら量りが足りないわ!
くるり一回りして12㎏と500g凄い量
渋皮に傷を付けたり割れたり、使い物にならない栗はこれだけ有った。
量ったら2㎏と800g
栗赤飯用に小分けにして……。
8回分です。
12㎏500gの渋皮栗を大鍋に3等分しました。
何度も何度も、渋抜きかけて、何度も何度も砂糖を投入。
その都度、壊れたのを外して、色の悪いのを外して……。
仕上げには味と香りのためにブランデーを2本入れます。
相棒が入れてます。
完成です。
ハネ物も随分出ました、それは仲間にみんな分けてあげました。
完成したビンです。
ビンの中のシロップはろ紙で漉してます。
熱処理をして常温で2年ぐらい保ようにしてます。
客が来たとき食べさせたり、知り合いの茶会の席に持って行ったり、待っている人に上げたりしてます。
38ビン完成です、1ビンはハネ物です。
処理はまだたくさん有ります。
またお越しください。
毎年、この時期に届けてくれる市場の人、依頼してあった栗を届けてくれた。
全部で10キロです。
2~3日経った頃、市場の人が
「父親が亡くなって葬式などで市場へ行けなくなったので、仕入れた栗はお宅に全部置いておきます」
「好きなように処理をしてください、お金は要りませんから……。」
と電話が入った、留守中に5キロ置いてあった。
集まった栗の処理、毎日毎日、腱鞘炎起きるほどの処理でした。
鬼皮を剝いた栗です。
大きな袋へ入れて台秤に載せたら量りが足りないわ!
くるり一回りして12㎏と500g凄い量
渋皮に傷を付けたり割れたり、使い物にならない栗はこれだけ有った。
量ったら2㎏と800g
栗赤飯用に小分けにして……。
8回分です。
12㎏500gの渋皮栗を大鍋に3等分しました。
何度も何度も、渋抜きかけて、何度も何度も砂糖を投入。
その都度、壊れたのを外して、色の悪いのを外して……。
仕上げには味と香りのためにブランデーを2本入れます。
相棒が入れてます。
完成です。
ハネ物も随分出ました、それは仲間にみんな分けてあげました。
完成したビンです。
ビンの中のシロップはろ紙で漉してます。
熱処理をして常温で2年ぐらい保ようにしてます。
客が来たとき食べさせたり、知り合いの茶会の席に持って行ったり、待っている人に上げたりしてます。
38ビン完成です、1ビンはハネ物です。
処理はまだたくさん有ります。
またお越しください。
実りの秋3 [食品]
秋はゆっくりと座って居る時間もない。
気になることを順番に出てきてこなし続けてます。
今度は、ナツハゼジャム作りです。
ナツハゼは秋になると綺麗に紅葉することから、こちらでは別名「秋衣」と言われてます。
以前は、山にたくさん有った木です。
しかし最近、山の崩壊であまり目にすることがなくなりました。
ナツハゼは庭にも1本ありますが、収穫するほど実は付きません。
お隣さんに4本あります。
収穫出来るのは3本で、1本は殆どダメです。
主は「何時でも好きな時、好きなように摘んでいって」と言われてます。
これは9月24日に摘んできたナツハゼ
まだ青く熟していない実も多かったので、数日経ってから収穫することにした。
2回目の収穫は9月30日
バケツに摘んできたナツハゼ。
綺麗に洗って乾かして……。
3回目の収穫10月5日
この頃からは、色々な実の処理、その他アケビの処理や栗の処理が始まった。
気にはなっていても時間がない、そのまま保存状態。
貴重な実なので腐らせては大変と取り掛かった。
ビニール袋に3回収穫した実、木には、まだ実は生っているけど、これだけ有れば十分。
大鍋の量です
フードプロセッサーにかけて
大鍋に集めて……かなりの量です。
三温糖を使います。
この量では1キロでは足りず2キロ使う。
ミネラル豊富な岩塩を入れて♪
噴火のように爆発し飛び散る鍋を掻きまわして。
凄い色のアントシアニン色素、この実はブルーベリーの数倍あると言われて目に良し、体の活性化エネルギーもたっふり(^-^)
保存ビン19個完成です。
熱処理をし常温でも良しです。
毎日相棒にも大さじ1杯づつ食べさせてます。
まだまだ忙しい秋です。
またお越しください。
気になることを順番に出てきてこなし続けてます。
今度は、ナツハゼジャム作りです。
ナツハゼは秋になると綺麗に紅葉することから、こちらでは別名「秋衣」と言われてます。
以前は、山にたくさん有った木です。
しかし最近、山の崩壊であまり目にすることがなくなりました。
ナツハゼは庭にも1本ありますが、収穫するほど実は付きません。
お隣さんに4本あります。
収穫出来るのは3本で、1本は殆どダメです。
主は「何時でも好きな時、好きなように摘んでいって」と言われてます。
これは9月24日に摘んできたナツハゼ
まだ青く熟していない実も多かったので、数日経ってから収穫することにした。
2回目の収穫は9月30日
バケツに摘んできたナツハゼ。
綺麗に洗って乾かして……。
3回目の収穫10月5日
この頃からは、色々な実の処理、その他アケビの処理や栗の処理が始まった。
気にはなっていても時間がない、そのまま保存状態。
貴重な実なので腐らせては大変と取り掛かった。
ビニール袋に3回収穫した実、木には、まだ実は生っているけど、これだけ有れば十分。
大鍋の量です
フードプロセッサーにかけて
大鍋に集めて……かなりの量です。
三温糖を使います。
この量では1キロでは足りず2キロ使う。
ミネラル豊富な岩塩を入れて♪
噴火のように爆発し飛び散る鍋を掻きまわして。
凄い色のアントシアニン色素、この実はブルーベリーの数倍あると言われて目に良し、体の活性化エネルギーもたっふり(^-^)
保存ビン19個完成です。
熱処理をし常温でも良しです。
毎日相棒にも大さじ1杯づつ食べさせてます。
まだまだ忙しい秋です。
またお越しください。
実りの秋2 [食品]
秋は時間が足りない、ブログ訪問も出来ない忙しさだった。
これは庭のアケビです。
ポポは木ですがアケビは蔓、実の形は似てますが種も味も違います。
アケビは皮を食べますが、ポポは果肉を食べます。
大きいアケビがたくさん実を付けて口を開ける寸前。
10㎝から15㎝位の実をたくさん付けブラブラです。
口が開くと甘いので虫が入るから収穫です。
今年のアケビは器量よしです。
次の日友達から 「アケビ採ったから取りに来て」 と電話が入った。
グッドタイミング、一緒に料理が出来る、良かった。
と早速取りにいって、帰りにスーパーへ寄り、牛のミンチを大量に買い求め、舞茸も大量に買ってきた。
受け取って来たアケビ、大きい段ボール箱いっぱいです。
中をチェック、硬くて早いアケビもたくさん入っていた。
硬いアケビは外します、数日間保存です。
1個、1個 綺麗に拭いて料理に取り掛かった。
商売をしているわけでもないのにこんなに大量のアケビ。
ミンチを炒め味噌で味付け砕いた舞茸を混ぜて、アケビの種を出した皮に詰めて凧糸で結ぶ。
それから油で揚げる、この数ですから家庭用の鍋では大変でした。
この仕事も1日がかりで、PCの前に座る時間も無かった。
出来上がったアケビ料理、5個づつ包みあっちこっちへ分けてあげた。
秋は兎に角やることが多い、元気だから出来ると考えて頑張ってる。
またお越しください。
これは庭のアケビです。
ポポは木ですがアケビは蔓、実の形は似てますが種も味も違います。
アケビは皮を食べますが、ポポは果肉を食べます。
大きいアケビがたくさん実を付けて口を開ける寸前。
10㎝から15㎝位の実をたくさん付けブラブラです。
口が開くと甘いので虫が入るから収穫です。
今年のアケビは器量よしです。
次の日友達から 「アケビ採ったから取りに来て」 と電話が入った。
グッドタイミング、一緒に料理が出来る、良かった。
と早速取りにいって、帰りにスーパーへ寄り、牛のミンチを大量に買い求め、舞茸も大量に買ってきた。
受け取って来たアケビ、大きい段ボール箱いっぱいです。
中をチェック、硬くて早いアケビもたくさん入っていた。
硬いアケビは外します、数日間保存です。
1個、1個 綺麗に拭いて料理に取り掛かった。
商売をしているわけでもないのにこんなに大量のアケビ。
ミンチを炒め味噌で味付け砕いた舞茸を混ぜて、アケビの種を出した皮に詰めて凧糸で結ぶ。
それから油で揚げる、この数ですから家庭用の鍋では大変でした。
この仕事も1日がかりで、PCの前に座る時間も無かった。
出来上がったアケビ料理、5個づつ包みあっちこっちへ分けてあげた。
秋は兎に角やることが多い、元気だから出来ると考えて頑張ってる。
またお越しください。
実りの秋1 [食品]
気温も下がって暖房機の欲しい季節になりました。
戦争で住まいを失ったウクライナを考えて少し我慢です。
今の部屋の気温は20℃、湿度57%、1枚重ね着でOK。
⑴はポポです
秋は兎に角忙しい、先日飾ったポポです。
落下したら収穫する面白い果実、種ばかりなので伐採しようと思ったけど、あまりにも栄養価が高いので伐採を止めて食べ方を工夫。
種の多いポポ、果肉を集めるのは大変な仕事です
皮をむきました。
種をとりフードプロセッサーにかけた果肉
砂糖を入れ、生クリームを入れ、牛乳を入れ、ブレンダーにかけてアイス作り。
アイスの完成、今回は29個できた。
果肉から種を取り出すのに大変で、完成まで1日かかりました。
1回目は、あっちこっちに上げちゃって終わりました。
これは2回目のチャレンジです。
⑵はイチジクです
イチジクは庭にもあり、実の数が少ないので熟すと食べてました。
これは、知人が持って来てくれたイチジク
綺麗なイチジク、最初はそのままパクパクでした。
次の日、別の知人からまた頂いた。
人が採るか、鳥が採るか、毎日、鳥との戦いで、熟したのや、まだなのや、色々よ、と言って持って来てくれた。
こうなるとパクパク食べるのではなく、甘露煮です。
4ビン出来た、食後に毎日頂いてます。
秋は、嬉しいことがいっぱいです。
次回も実りの秋です。
またお越しください。
戦争で住まいを失ったウクライナを考えて少し我慢です。
今の部屋の気温は20℃、湿度57%、1枚重ね着でOK。
⑴はポポです
秋は兎に角忙しい、先日飾ったポポです。
落下したら収穫する面白い果実、種ばかりなので伐採しようと思ったけど、あまりにも栄養価が高いので伐採を止めて食べ方を工夫。
種の多いポポ、果肉を集めるのは大変な仕事です
皮をむきました。
種をとりフードプロセッサーにかけた果肉
砂糖を入れ、生クリームを入れ、牛乳を入れ、ブレンダーにかけてアイス作り。
アイスの完成、今回は29個できた。
果肉から種を取り出すのに大変で、完成まで1日かかりました。
1回目は、あっちこっちに上げちゃって終わりました。
これは2回目のチャレンジです。
⑵はイチジクです
イチジクは庭にもあり、実の数が少ないので熟すと食べてました。
これは、知人が持って来てくれたイチジク
綺麗なイチジク、最初はそのままパクパクでした。
次の日、別の知人からまた頂いた。
人が採るか、鳥が採るか、毎日、鳥との戦いで、熟したのや、まだなのや、色々よ、と言って持って来てくれた。
こうなるとパクパク食べるのではなく、甘露煮です。
4ビン出来た、食後に毎日頂いてます。
秋は、嬉しいことがいっぱいです。
次回も実りの秋です。
またお越しください。
ちょっと一服 [四季]
収穫の秋、毎日忙しく仕事に追われて過ぎていく。
大した花は無いけど、ゆっくりと楽しむ時間も無く1日が終わる。
それでも咲いた花を時々撮ってます。
天気の良い日は庭のリンドウが咲き、楽しませてくれます。
種が落ちるのか植えた場所でもないところに咲いてます。
彼岸も過ぎてヒガンバナも終わりに近かったけど、咲いているところを撮りました。
ヒガンバナはモグラ対策で隣との境界線に植えましたが、モグラ対策にはならず引き抜いて捨てたところに咲いてます。
捨てた球根を相棒が「草より良いわ」、と埋めたので空き地にも出て咲こうとしてます。
部屋にも秋を♬
こちらは、シロバナシュウカイドウ。
こちらは、アカバナシュウカイドウ
家中同じ花です。
ポポも飾ってます。
熟すと落下する面白い果実、ある程度数が溜まるまで待って処理にかかります。
実りの秋はやることがいっぱ~~い。
またお越しください。
大した花は無いけど、ゆっくりと楽しむ時間も無く1日が終わる。
それでも咲いた花を時々撮ってます。
天気の良い日は庭のリンドウが咲き、楽しませてくれます。
種が落ちるのか植えた場所でもないところに咲いてます。
彼岸も過ぎてヒガンバナも終わりに近かったけど、咲いているところを撮りました。
ヒガンバナはモグラ対策で隣との境界線に植えましたが、モグラ対策にはならず引き抜いて捨てたところに咲いてます。
捨てた球根を相棒が「草より良いわ」、と埋めたので空き地にも出て咲こうとしてます。
部屋にも秋を♬
こちらは、シロバナシュウカイドウ。
こちらは、アカバナシュウカイドウ
家中同じ花です。
ポポも飾ってます。
熟すと落下する面白い果実、ある程度数が溜まるまで待って処理にかかります。
実りの秋はやることがいっぱ~~い。
またお越しください。
リメイク作品 [趣味]
これは壊れた傘の生地です。
分別ごみにすれば傘の骨と布に分けて、こちらは布地です。
捨てれば簡単に片付いて楽です。
見れば、軽くて、超薄くて、丈夫で、水も通さない。
どこにも売っていない布地、捨てるには勿体ないなぁ~~
年齢から言うと、脳も少なく軽くなった頭で色々考えた。
丈夫、軽い、小さくたためる、水に強い……エコバッグを作ろう。
形を考えサイズを決め取り掛かる。
持ち手は一体型にして紐付けは止めた。
エコバッグの収まるポケットを付けよう
一緒に縫いこむポケットの出来上がり。
持ち手を縫うときこのポケットも一緒に取り付けて。
バッグをたたんでしまえるポケット。
こんな風に縫い上げて。
この布は、ペットボトルや牛乳パックなど、重い物を持ちやすいように、持ち手に力布を縫いこむ布地です。
いつも持ち歩いているエコバッグ
同じぐらいのサイズです。
傘の生地のエコバッグをこのようにたたみ。
そのままポケットにたたみこみ
エコバッグの中に入れて
ファスナーで閉じて1つになって完成です。
お買い物に持ち歩きやすいコンパクトのエコバッグの出来上がり。
傘の布地はまだ有る、こんな良い布地、何か作らないと……。
またお越しください。
分別ごみにすれば傘の骨と布に分けて、こちらは布地です。
捨てれば簡単に片付いて楽です。
見れば、軽くて、超薄くて、丈夫で、水も通さない。
どこにも売っていない布地、捨てるには勿体ないなぁ~~
年齢から言うと、脳も少なく軽くなった頭で色々考えた。
丈夫、軽い、小さくたためる、水に強い……エコバッグを作ろう。
形を考えサイズを決め取り掛かる。
持ち手は一体型にして紐付けは止めた。
エコバッグの収まるポケットを付けよう
一緒に縫いこむポケットの出来上がり。
持ち手を縫うときこのポケットも一緒に取り付けて。
バッグをたたんでしまえるポケット。
こんな風に縫い上げて。
この布は、ペットボトルや牛乳パックなど、重い物を持ちやすいように、持ち手に力布を縫いこむ布地です。
いつも持ち歩いているエコバッグ
同じぐらいのサイズです。
傘の生地のエコバッグをこのようにたたみ。
そのままポケットにたたみこみ
エコバッグの中に入れて
ファスナーで閉じて1つになって完成です。
お買い物に持ち歩きやすいコンパクトのエコバッグの出来上がり。
傘の布地はまだ有る、こんな良い布地、何か作らないと……。
またお越しください。