北アフリカ、モロッコの旅12 [旅]
モロッコの旅の続きです。
エルフードの街から次の街、イフレンへ移動する車窓からは、こんな風景をたくさん見ました。
住まいと洗濯物が干してある。
電気と水道の普及率は結構高かったように聞きましたが、山間部はまだまだと思います。
イフレンの街です。
真夏は厳しい暑さになるモロッコ、希少な避暑地である。
綺麗な建物がズラズラと立ち並ぶ。
アトラス山脈の中腹に位置するイフレンの街、ヨーロッパのアルペンリゾートが出現したかのような不思議な感覚の街です。
フランスの植民地時代だった1929年保養地として造られ、独立後は別荘地となった。
要人や富豪の別荘が多い。
この街にも王宮があります、しかし王宮は写真撮影は禁止です。
このイフレンの街でカフェタイムとトイレ休憩。
その後、街散策。
モロッコの最後のライオン「アトラスライオン像」を見た。
散策後、65キロ走ってフェズの宿へ。
モロッコはイスラム国、イスラム国はホテルの夕食には酒は、ご法度なのか付かない、出さない。
酒の飲まない私は良いけど、酒の準備のされてないホテルが殆ど。
事前に問い合わせて聞いても、殆どが「ノォー」だそうです。
バイキング料理を頂いて終わりです。
朝も日本のホテルと違って料理の品数は少ない。
翌朝、世界遺産の王宮へ
正面のこの王宮は写真撮影OKですが、左側の建物やその他は禁止。
なぜ禁止か何回聞いても教えてくれなかった……と添乗員さん。
だから撮りませんでしたが、たぶんセキュリティの関係と思われます。
細かい作業のタイル張り。
見事なまでの匠の技
扉も凄いです。
彫金師の技です。
線の角度は図案も無く造った、と聞いてます。
見事なまでの宮殿の門です。
宮殿の広場です、秋だったので落ち葉が散ってました。
宮殿のすぐ側の建物はユダヤ人が多く住んでいる街です。
次は、フェズの旧市街地へ移動です。
またお越しください。
エルフードの街から次の街、イフレンへ移動する車窓からは、こんな風景をたくさん見ました。
住まいと洗濯物が干してある。
電気と水道の普及率は結構高かったように聞きましたが、山間部はまだまだと思います。
イフレンの街です。
真夏は厳しい暑さになるモロッコ、希少な避暑地である。
綺麗な建物がズラズラと立ち並ぶ。
アトラス山脈の中腹に位置するイフレンの街、ヨーロッパのアルペンリゾートが出現したかのような不思議な感覚の街です。
フランスの植民地時代だった1929年保養地として造られ、独立後は別荘地となった。
要人や富豪の別荘が多い。
この街にも王宮があります、しかし王宮は写真撮影は禁止です。
このイフレンの街でカフェタイムとトイレ休憩。
その後、街散策。
モロッコの最後のライオン「アトラスライオン像」を見た。
散策後、65キロ走ってフェズの宿へ。
モロッコはイスラム国、イスラム国はホテルの夕食には酒は、ご法度なのか付かない、出さない。
酒の飲まない私は良いけど、酒の準備のされてないホテルが殆ど。
事前に問い合わせて聞いても、殆どが「ノォー」だそうです。
バイキング料理を頂いて終わりです。
朝も日本のホテルと違って料理の品数は少ない。
翌朝、世界遺産の王宮へ
正面のこの王宮は写真撮影OKですが、左側の建物やその他は禁止。
なぜ禁止か何回聞いても教えてくれなかった……と添乗員さん。
だから撮りませんでしたが、たぶんセキュリティの関係と思われます。
細かい作業のタイル張り。
見事なまでの匠の技
扉も凄いです。
彫金師の技です。
線の角度は図案も無く造った、と聞いてます。
見事なまでの宮殿の門です。
宮殿の広場です、秋だったので落ち葉が散ってました。
宮殿のすぐ側の建物はユダヤ人が多く住んでいる街です。
次は、フェズの旧市街地へ移動です。
またお越しください。